'74 VESPA Rally200アーカイブ
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バイクカバーを買う
メーターケーブル交換
ただ差し込んで、涙目とよばれる金具で抑えるP系と違って、ラリーはネジ式となっています。
とくに固着もなく、カンタンに外れました。
外すとこんな感じ。
ケーブルは両端が4角断面に加工されていますが、内部は円断面です。
これによってインナーケーブルの回転がそのままメーターまでつながるという仕組みなんですね。
過去にYAMAHA SR400のケーブル交換をした時も同じでした。
次に新品ケーブルをみてみます。
ワイヤーの取りまわしを粗方みて、アタマを取り外す!
Pならカバー外して・・なんですけどね。
袋にはcif.itと記載されています。
メーカー名でしょうか。
ところどころに「ハイクオリティ」と記述してあって、逆に不安になります・・・。
カラーは、よくある?グレーで、皮膜も薄い感じですが、他にないのでコレでいくことになります。
さて、上と下どちらから抜くか。
上部には金具があって、細いフォーク内は通過できないようです。
逆に下部は余計なものが無く、抜けるのですが、
そうすると新しいケーブルの上部を下から入れることになるんですよね。
そこで、要らない針金を部屋から探し出してきて古いケーブルの内部に通します。
ちなみに切れた断面はこうなってました・・・。
メーターの針が左右に振れるようになったら、内部のグリス切れの兆候らしいです。
そのままにしておくと、一月くらいたって、ブチッ。ですね。
とりあえず、アレコレ悩むまえに、上部の金具も取り去ってしまえば、どちらか貫通してもOKだと気がついて、カット。
他のアウターと違って、螺旋状の線が太いっ。
100均のニッパーじゃなかなか切れませんでした。
でも、これで上下、どちらからもOK。
結局、古いアウターの上部に新しいアウターの下部を接続して、ビニールテープで繋ぐ。
新しいインナーを抜いて、両方通して針金を貫通。
これで抜けないでしょう。
あとは順繰りに押して引いて、抜けば・・・って抜けない!
フォークの出口で、巻いたビニールテープが引っかかり。。。
それを超えた後も新しいアウターの皮膜が引っかかり。。。
どんなけ狭いンだこの出口。
押して引いて揉んで伸ばして、やっと出てきたアウターは結構キズが・・・。
仕方無く、同じような灰色のビニールテープを巻いておきました。
あとは外した逆の手順で接続!
インナーもグリスアップして接続!
メーターがまわるようになりました♪
結果は良好です。
メーターの針のブレがなくなって、きっちり速度をマークするように。
今回は部品代2000円ちょっとのケーブルで済みましたが、高価なメーターを破損しないよう、マメなグリスアップを心がけたいですね。
メーター止まる。
ついでなので、メーターを外して綺麗にしてみました。
前々オーナーのオールペン時に、メーター外さずやったようで・・・透明部分に塗装が(泣)
とりあえず本体とメッキを磨きます。
ET-3のそれと似ている、というか見た目はほぼ同じなのだけど、裏側が違うらしい。
でも、今売っている物は同様で売っているんだよね。
だから最高速度90キロほどのET-3の速度計が120も刻まれているのか。
実際に、メーターケーブルを比較すると差込口が違うのだけど。
本体裏側にはイタリア製の文字。
製造メーカー、ヴェリアはフェラーリのメーター類も出しているところ。
メーターの裏側にはこんな小さなヒューズタイプの電球が。
0.3W。これが意外と高いのですよ・・・。
早速、新しいケーブルを発注したので、週末につけようと思います。
ワイヤー交換
早速メーターを外してワイヤーをとりだしてみる・・・。
樹脂の皮膜がボロボロ・・・。
ワイヤーの取りまわしを粗方みて、アタマを取り外す!
Pならカバー外して・・なんですけどね。
ぽっきり・・・。
下からトントンと軽く叩いて外れます。
この姿もある意味イイ!
電装がヘッドライトまわりとスイッチだけなので本当にシンプル。
あとはクラッチとシフトの2本を分かる様にして新しいものと交換します。
シフトのアウターはそこまで痛んでなかったのですが、やはり古いので交換です。
アウターは近所の自転車屋でシマノ製のを買いました。
安い方で、色はグレーか黒。赤や白などの色つきも選べるんですよ~。
古いアウターと新しいアウターを繋いで、中に針金を通すと安全なのですが、無かったので繋ぎ目をしっかりとくっつけます。
で、スルスル~と、抜いて・・・交換完了!
ほんとはスルスル~なんていかず、途中でつっかえたりするのですが、一応イメージ通り交換できました。
その後はいつもどおり、インナーワイヤーを通します。
グリスをたっぷりつけて通ったあとは、ワイヤーエンドをつけて調整!
クラッチワイヤーやフロントブレーキ(アタマを取るために外した)は結構カンタンなのですが、
シフトワイヤーの調整に苦戦!!
何度もやり直すウチにインナーがささくれてしまいました。
再度インナーを交換して調整・・・。
シフトグリップのパターンとセレクターの位置がどうも合いません。
伸び気味だと、シフトパターンも伸びた位置に止まります。
時間も押してきたので、適当に走る位置にして終了!
途中で、ROD MY VESPA!?のYU-KI君が登場。
自家塗装のアメリカン風のスモール100。
リアのラインがカッコイイです。
一緒に記念撮影。
やっぱりラリーとスモールは大きさ違えどシルエットが近くていい感じ。
この後お互いのベスパを乗り比べました。
スモールは邪魔な振動がないし、大きさも手ごろで、乗ると本当に欲しくなります。
結局、クラッチは交換後もそこまで改善されず、ワイヤーが原因じゃないのかなぁ、とがっかりでしたが、インナーの寿命が延びるので満足。
後でシフトの調整を再びやる予定です。
マフラー洗浄2 再びSITO+
ノーマルとSITO+の比較。
一回りは大きなSITO+。
これがPだとスタンドと干渉していた・・・。
そしてまた、ラリィにはSITO+を。
スタンドの問題もあるけど、静かなノーマルはPにお似合いでしょ!
驚いたことに、洗浄したSITO+は、それ以前に比べてとても静か。
「カン!カン!」といったウルサイ音ではなく、
「パパパン!」と小気味よく刻む音。
そこらのNSR250の音にも似ているような・・・。
そして、性能的にもやはりSITO+はダメではないらしい。
ローでひっぱって、メーターの針は30km/hを指す。
ラリィのメーターがいかに正確か、メーターケーブルの内側がいかにカラカラかはおいておいて、
ノーマルでは20km/h+αで伸びがやんだので、確かに性能アップしてるといえそう。
中回転域でのつまったような「ゴボボボボボ・・・」が無くなったのも○。
たしかに静かではないことに目をつむれば、FUNなベスパにSITO+はアリかも!?