マフラー洗浄2 再びSITO+

ラリィへノーマルマフラーを装着している間、外したSITO+にも同様の処理をしました。 「パイプ○ニッシュ」をもう一本追加。 チャンバー内が満たされるほうが良いのですが、それだと3本ほど必要になりそうです。 ケチなので1本でシェイクして済ませます。 ちなみに新しいパッケージになった「パイプ○ニッシュ」は容量が減ったようです。 ノーマルとSITO+の比較。 一回りは大きなSITO+。 これがPだとスタンドと干渉していた・・・。 そしてまた、ラリィにはSITO+を。 スタンドの問題もあるけど、静かなノーマルはPにお似合いでしょ! 驚いたことに、洗浄したSITO+は、それ以前に比べてとても静か。 「カン!カン!」といったウルサイ音ではなく、 「パパパン!」と小気味よく刻む音。 そこらのNSR250の音にも似ているような・・・。 そして、性能的にもやはりSITO+はダメではないらしい。 ローでひっぱって、メーターの針は30km/hを指す。 ラリィのメーターがいかに正確か、メーターケーブルの内側がいかにカラカラかはおいておいて、 ノーマルでは20km/h+αで伸びがやんだので、確かに性能アップしてるといえそう。 中回転域でのつまったような「ゴボボボボボ・・・」が無くなったのも○。 たしかに静かではないことに目をつむれば、FUNなベスパにSITO+はアリかも!?

コメント(0)

コメントする

コメントを投稿する