'82 RENAULT 5TXアーカイブ

タイミングライトで点火時期調整

を、しようと思ったらできませんでした。

送信者 R5'86 Renault 5TX

タイミングライトとドエル角メーターを中古で入手したので、

隙間ゲージと勘でやっていたポイント調整をやり直したら、

タコメーターの針がまったく踊らなくなりました。

すごい。

マフラー吊りゴム交換

かなり快調なサンク。

まだまだ巡航状態でなにかおかしいし一晩経つとキャブ内ガソリンが居なくなるのか長いクランキングが必要だけど日常で使える。

でも交差点でグイっと曲がったりすると左後ろからガンガンガンガン!と煩い。

マフラーだねって指摘もあったので、降りてタイコ蹴ってみればそれらしい。

サンクのマフラーはキャトル同様、運転席下つまり車体左側を通過しているので吊ゴムが良く見える。

タイコの吊りゴムがやばそうなんだけど、中間パイプの吊りゴムもやばそう。

これには種類があるって車屋さんに言われたっけ。

 

ポイント調整が決まる

年末年始の旅行から帰って、サンクをひっぱりだしました。

ヴィシーに行った帰りから巡航中にエンジンがモタモタするので、コンタクトポイントを調整しましたが、

これがデュセリアの便利そうで便利じゃない、R14と同じ機構のデスビで、

しかもスプリングが機能していなくて、固定されていませんでした。

スペーサーで調整しても決まらなかったので、走って止まって調整してを繰り返して・・・の結果、頭きて目視で固定したら

すっごい調子良いっ。

始動性が抜群に良くなりましたよ。フルトラだったフランセーズ並みに。

なので動画とってみました。

洗濯中

やはりずっと地下駐車場にいた個体、 臭い! カビなのかな、臭いので・・・
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ちょっとづつ外して洗濯です。 北のショップのこんな綺麗な内装には程遠いので、洗っても大差ないのですが・・・。 ドアの内張りって紙だったのね。縮んでしまった! 所々無理やりビス打ってある。打つ前に色々考えてほしかったなぁ。 内装だけ部品取りが欲しい・・・。

TX引き取ってきた

オルレアンからロワール川上流へ2時間ほど、先週下見してきたルノーサンクTXを引き取って来ました。
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走行距離は16万キロ超えのご老体。 それでのオリジナルのペイントに、ホイール、バンパーなどに赤いラインが入れられているけど、価格交渉して納得できる値段なのでOKする事にしたのです。
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リアフェンダー前に凹みがあるけどフランスでは許容範囲。 ドアの艶が違うのは再塗装でのクリアのはがれでも無くて、ヴェルニを貼った後って説明でした。ヴェルニってなんだろ。革・・・? 屋根には後付けのサンルーフ。これは数年前にやり直したというkとで、なるほど、状態良し。 バッテリーが無くて走ってなかったけど、R14のバッテリー繋いでちょっと長いクランキングの後に始動成功。 走ると後ろから轟音がするけど、ハブベアリングあたりかと。 バンパーの赤ラインはドライヤーで取り、 ホイールの赤は塗装落としで、、、いけるかな。
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という事で、コントロールテクニック(車検)へ。 日本と同じ2年毎。だけど費用は雲泥の差で、かつ小さい不具合があってもパスできる。
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ドキドキしながら見守ること数十分。 やはりリア左側のハブベアリングの不具合と、音は無いけどフロント左右のハブベアリング、 その他ちょっとした注意ポイントがあったけど無事にパスしました。 これパスしないと不具合修正期間として持って帰れるけど、すぐ対応しなくてはならないから一安心。
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これが車検の価格表。 うん、安い。
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担当してくれたおじさんもサンクは好きみたいで、終わったら楽しそうに話してくれました。 こっからは僕が運転して帰る事に。
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帰りにサンセールに寄ってワインを買って・・・。 オルレアンには無い、小高い丘にあるサンセール。 まっずいオルレアンワインと違ってすっきり香りのある白ワインがあるんです。
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サンセールの隣町にあるシトロエン。 沼津の某Tさんを思いださせてくれる組み合わせ。
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高速も轟音だしながらも無事通って帰宅。 あと10万キロは行けるかな。
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