Flipoutのカバー

中古で手に入れたFlipout。 ケースがくっついて来たんだけど、これが少々具合悪い。 カメラの穴が無いので、ケースを折るようにしてレンズを向けないといけないから、 いかにも 「撮ってま~す!」 というスタイル。 なんか恥ずかしいよね。 フランスにはFlipoutはぜんぜん広まらなかったので、 アフターパーツが無い。 ebayで探してもfrではなくて英国か米国の品物が出されるんですね。 価格は安いんだけど、送料が高くて躊躇していたんです。ちょっと長い間。 それでもFlipoutのメモリが足らないとか初期のアンドロイドの駄目設計のせい (アプリが本体のみインストールってとことか) で、ネットするのがつらくなったので、時期端末買い替えも考え出したので、 短い活躍期間を新しいケースで過ごしてもらおうと、買ってみました。 こちらが旧カバー これを取って、 このカバーをつける。 蚤の市のカバーショップの壁に吊るされてそうなパッケージ。 大丈夫かいな、このクオリティ、ってがっくりしたけど、 はまるといいかんじ。 留め爪が一箇所駄目で、衝撃があれば浮いちゃうんだけど使う分には問題ないみたい。 開いてもいけるしね。 USB端子や電源ボタンの位置もしっかり空けてあるのは当然として その部分の切り口も丁寧に仕上げてあるから、手触りがいい。 新品になったような手触りというか。 ひとつだけ不満といえば、挟まったゴミが見えてしまう事。 それは色の問題として、 真四角に戻ったら、一瞬で電源ボタンの位置がわからないことくらい!

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