ルノー14のディストリビューターはなんであんなとこにあるかな。
エンジンから水平に生えているので
ポイントの調整がしずらいぞ・・・。
キャブを掃除したけどあまり始動性やら吹けがかわらないので点火系かと。
デスビキャップあけて青サビ磨いたりしたのちにデスビの中へ。
サンクはセミトラ化されていたから不要だったけど~。べスパのポイント調整を思い出してやってみる。
毎回カメラで接写しながら様子みてやりましたよ。
なんかポイントのアーム側、減りすぎじゃない???
接点の下にある長いネジは外から回せて、固定のマイナスネジを緩めてこの長いネジで接点を動かす。
あーだこーだやって結果は良好!
3~4千回転のくぐもった感じはなくなった~。
キャブの調整ネジまわしてよさそうなところで落ち着いた。
でもアイドル調整ネジが一番ひくくしても規定回転数より上なんだな。
ガスケットのところから吸ってるのかしら。
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