ランドスケープの仕事している友人がパリに来たので
一緒にル・コルビュジェのつくったものを見に行きました。
その帰りに、初めて凱旋門の周りを回って…
シャンゼリゼのシトロエンC42にカタログを取りに行ったのですが、
(もちろん路駐)
エンジンがかからない。
インジケーターはついてるけどルームランプが弱弱しいし、窓もすごくゆっくり。
バッテリーがダメかっ
一応、ヒューズを見たけどつながっているので
(つながっていてもダメなときはダメだけど…)
押しがけしたけどだめ。
保険使ってレスキューにきてもらいました。
来たトラックはルノートラック。
渋滞でごったがえしのシャンゼリゼで華麗にUターンしてきてくれました。
一度ジャンプして、すぐ始動!
よしよし、と思って、友人と記念写真とって、さよならしたら…また止まる。
すでに出発していたルノートラックにまた来てもらって再始動。
で、また止まる。
結局…
載せられて修理工場へ。
(少し移動したのでエッフェル塔の間近です)
三度もきてくれたルノートラックさん日曜日なのにありがとう。
車がなくてどうやって帰ろうかとおもったけど
保険でタクシー代がでるそうな
2時間も乗ったよー。
なんと、40キロ圏内はノーサービスだけど、それ以上の遠方でのトラブルで対応してくれるとのこと。
近場なら友達でも呼んでなんとかしてね!って事らしい…。
新型トゥインゴを腐したのがいけなかったのかー!?
バッテリーだけだといいなぁ。
オルタネーターじゃありませんように…
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