さんざん縦な方々に「音が~!音が~!」って嘆いていましたが、
原因は今日の昼間にわかりました・・・。
まずはヘインズにあるように、ロッドの奥の調整ネジを見ようと鏡を入れてみたら
マイナスネジのアタマがない・・・調整できないわけだ。
なんだろう、後期型は簡易化されているとか。
アクセルリンケージのアタマに菱形が(笑
仕方ないので、表側のマイナスネジあけて中みれるかとか考えていたら、
ロッド奥のステーとキャブ上に向かっている丸いロッドが干渉していると気が付きました。
指でさわると「カチカチ」と。これかぁ~~~。
ドライバーでちょちょっと動かして嵌めてみたよ。
ロッドが奥に引かれる状況になると、上部ではチョークの弁が戻される仕組み。
濃くなりすぎないように調整する機構なのかな??
さて、正解かな?テストランに行きます!
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コメント(2)
asn?
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えっと、BXのヤツの場合、オーバーチョーク防止機構なんて名前のヤツが似た形状です、ハイ。
ぴより
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> オーバーチョーク防止機構
あ、そんな感じですね!
チョークしすぎない(?)ようにする仕組みですよね~。