小さなプラパーツに試してみたナノハードを
今度は大きなプラパーツに使ってみました。
※小さなプラパーツの方は違う原因で失敗しました・・・。
この製品、注意書きに「24時間乾燥後、触ってOK。2、3日は雨などに濡れないように乾燥させる」とあります。
ちょうど季節の変わり目で天候が悪い時期だったので濡れないように留意する必要があると思いました。
というわけで、グリルを外してコーティングしてみました。
2、3日ということで当然この姿で出かけることに・・・。
ラジエーターに飛び石来たら、なんて思いながらラーメン食べに行きました。
ラーメン屋まで後少し、な場所で、ちょっとした渋滞にはまったのですが、水温警告灯が(*_*)
急いでボンネットあけて放置したのですが、再発なし。
なんだったのでしょう。
こちらがグリルの方。
当然ながら、塗った方はつやつや。
これが6ヶ月以上もつのか、6ヶ月後に塗る前とどれだけ違うのか、
それを知るには塗り分けしないとダメですよねぇ。
それはまた別の箇所で。
で、ちゃんと乾燥できたようなので、グリルを付けました。
塗る際に、モールを外したのですが、これの劣化がまたひどい。
もう銀じゃなくて透明が白化して灰色になってました。
塗装しようと思ったのですが、アルミテープを貼って見ました。
なんか変・・・。
熱変形したモールが目立ってヘンなんです。
アルミメッキに近いようなテープを選んだのですが、
ちょっと曇ったステンレスの風合いのほうがよかったのかも。
でもモールの日焼け止めにはなります。
デジカメの解像度の設定が低くなっていて粗い画像(*_*)
他にもフロントに手を加えたので、また別のショットを。
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