水温計の設置

夏が近づいてきましたね。 夏と言えば、昔の蚊取り線香のCMで、 「キンチョーの夏、日本の夏」というコピーを思い出します。 キンチョーの夏・・・緊張の夏!? 旧い欧州車は熱に弱いと良く聞きます。 ウチのサンク、去年はなんにもトラブル起きませんでしたが、 今年はどうでしょう。 緊張の夏はイヤなので、少しでも安心しようと水温計の設置にとりかかりました。 某ルートから格安で譲ってもらった水温計+センサー+ジョイントのセット。 見た目が・・・サンクぽくなく・・・どちらかというと 金・土の夜に箱根にあつまる後輪駆動車オーナー御用達って感じ。 ま、それもいっかぁという感じでGETしたわけであります。 ちなみに、フランス本国じゃシュペールの「走り屋仕様」の写真や動画をたまに見ますが、あちらではシビックの位置付けなんですかねぇ。 中にはマジョーラカラーなサンクもいたりして。 メーター本体は、52パイのホルダーにいいのが無いので、 とりあえずジョイント+センサーだけ付けました。
送信者 R5'86 Renault 5GTL "Francais"
この車両には、以前、水温計が取り付けられていた跡があって、 アッパーホースは写真のように、切断跡がありました。
送信者 R5'86 Renault 5GTL "Francais"
中はクーラントで満たされているので、アッパー分をキャップから抜きます・・・。 写真加工手抜き・・・(^▽^;) 仮に入っているジョイント?を抜きます。 すぽっっていくと思ったら・・・。
送信者 R5'86 Renault 5GTL "Francais"
サビサビでした。 ドライバーでこじって抜きます。 ホースの中も錆が付着・・・。
送信者 R5'86 Renault 5GTL "Francais"
ジョイントを取り付けると、径がぴったり♪。 センサーに水道用のシールテープを巻いて~取りつけ。 質素なエンジンルームに・・・不釣合いなメタリックパープル(笑) 本日は以上!

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