ハロゲンバルブ

RallyはCDI点火ですが電装は6V。 スモールのET3と同じですが、P125Xのポイント点火12V電装の感覚からして、なんだかヘン。 ポイントの方が火が強いという話もあるし、CDIの方が正しいというわけではないけども。 12Vでもあんなに暗かったのに、6Vとなったらどれくらい暗いのだろうかとおもっていたけど、本当に暗い。 それでアレコレ考えていたのですが、最近は懐中電灯にもハロゲンバルブが使われていて、6Vでもあるんじゃないかと、そのほうが明るいんじゃないかと思って調べてみましたら、ありました。 OHM社のハロゲンバルブ。 ホームセンターで400円くらい。 これを既存の電球口金につけてしまおうというわけです。 装着は簡単。 口金から+の銅線をみつけて、バルブの+と半田付け。 -は口金とバルブの土台をアルミテープで固定します。 このままだとハイ状態になってしまうので、正面をアルミテープで覆ったイエローキャップをつけてみます。 本当は下も覆うと良いのですが・・・6Vですし^^;

コメント(0)

コメントする

コメントを投稿する