うちのR5、ギア鳴りするんです。
ビートに入れた残りの、いつ開けたか判らない表面改質材、「ZOIL」があるので、入れてみたいと思ってました。
いや、気休めだとは思うんですよ。
でもミッションOHするくらいならねぇ、と思っていたわけなのです。
すでに、残りの半分をエンジンに入れていてましたが
違いはわからず。
ミッションはどうかねぇ。
ダメもとです。
ちょうど、身近なサンクオーナーqさんがエンジンオイル変えたというので、エンジンオイル交換からミッションオイル交換を連想して、僕のもジャッキアップしたい~と連絡してみた。
家族団らん中のqさんを、寒空に連れ出して、なんとも迷惑なヤツではありますが、頼んじゃったのはしょうがない。
来年のFBMでお土産探してきますから!
交換場所は、近所の広場。
寒風におなか冷えながらも「ZOIL」をインストール。
さっそく広場をグルグルまわりましたよ。
いやー
違いますね!
3→2のシフトダウンが、30キロくらいからでも音なしで
スムーズに入るんですよー。
ローも、リバースも、サクサク。
感動から少しさめて考えてみる。
表面改質材って、オイルが循環する際に表面をスベスベにするんですよねぇ。
入れてすぐ効果がでるなんて…!?
こ、これは…オイル足らなかった!?
漏れてた?
入れてなかった?
やはり謎は深いままです。
アーカイブ
コメント(0)