灯火類のLED化はいいそうですね。
乗り物にはライトがついてます。
もっとも簡単なクルマいじりのひとつはライトの変更です。
ライト類をLEDにすることで消費電力を減らし、配線・発電部品の負担を減らすことができます。
でも、LEDの最大のメリットは球切れが起こりにくいこと。
デメリットはフィラメントの電球に比べて暗く、照射範囲が狭いこと。
しかし最近のLED製品はどんどん進化して、新型車に搭載されるほど。
数ヶ月前に買っておいたLED灯の口金がR5のテールランプにぴったりだったので・・・
右側がLEDで左がフィラメント電球です。
LEDはテールランプ状態で4つ、ブレーキ状態で8つ点灯します。
写真上側がテールランプ点灯状態。
LEDがやや明るく、赤味も強いです。
下側がブレーキを踏んだ状態。
LEDはちょっと暗く、光の範囲も狭い感じです。
目視でくらべるとさらになかなか差異がわかりませんが。
安全上は問題なさそう。
しばらく装着して様子をみます。
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