やろうやろうと思っていたタイヤ交換をしました!
ハンドルがまったりしていて、ドコ走っているのかわからないくらい不安定で、
おまけに据え切りがイヤになるほど重かったサンク。
身近なサンクオーナーqさんのサンクはタイヤ交換後、
驚くほど軽かったので、それはタイヤのせいだとの結論になった。
サンクのタイヤは4本とも145SR13で、現代の主流タイヤである扁平タイヤには属さない。
つまりホイールのリムからタイヤの外周までが高いタイヤである。
どのメーカーカタログをみても大きくは取り上げられて無い方だ。
ちなみに身近なサンクオーナーQさんはサイズをひとつ細くしている。
まずブランドの選定。
車種によって相性の良し悪しもあるだろうし、サンクの情報なんて少ないのだから、ブランドできめちゃおうと思った。
欧州車といえばミシュラン。
日本車といえばブリジストン。
二輪車で好きだったダンロップ。
この三つのカタログを見比べる。
トレッドパターンはダンロップが好きだけど、高くてもミシュランにしようか。
高いといってもビートのタイヤの半額くらいだが、安いほうで十分ならそれに超した事はないし。
結局、タイヤを友人の勤め先のタイヤ屋でやることにしたので、彼の薦めのブリジストンのスニーカーにした。
で、今日かえたわけなのです。
写真はタイヤ交換する友人。もちあげてるわけじゃない。
感想ですが、
美味いものを美味いとしかいえない僕としては、
…オン ザ レール。
というのが一番でしょう。
とにかく接地感がグンとよくなって、ハンドルも軽い。
近くのバイパスで100キロ走行したときはさすがに浮いているようだったけど
一皮むけたら落ち着くだろうか。
とにかく全ての面で◎
…次はサスだなぁ。。。サス。
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