タイヤを新調したら、足回りのヘタり具合もはっきりわかるようになった。 素人目で見て、フロントは左がヘタり。リアは右がヘタり。 写真は右リアサスです。オイルにじみらしき跡がありました。 「奇跡の乗り心地」と評された縦サンクでヘタった足のまま乗るのはソンでしょ。 ということで足回りを調べてみました。
サスペンションというとショックアブソーバー&バネのキットのイメージがあるけど、サンクはショックアブソーバーだけしかないように見える。
この細いボディのなかにバネが入っているのだろうか。
足回りは、前がダブルウィッシュボーンの、後がトレーリングアームにトーションバーの組み合わせである。
…と書籍にはある。
これはキャトルと同じである。
…ということらしい。
次はブランドの選定。
知っているところだとKONI(コニ)、KYB(カヤバ)あたり。
ビルシュタインなんかは無駄に高い気がするし(それが良い人もいるけど)、他はスポーツ走行に振った物だろう。
「奇跡の乗り心地」を再現するためには、いかに純正と差がないか、がポイントなのだから。
さすがに年数がたっている車両なのか、適合表にR5が載っていない。あってもR4が多い。
唯一R4とR5を載せている適合表を見つけたのだが、フロントは同じ品番なのだけど、リアが違う。本当はどうなのだろうか。
そこでちょっと夜更かしして、2社に問い合わせを送ったところ、1つ返信があり、R4とR5は同じ”模様”ということ。
模様ねぇ。。。
さらに、MONROE(モンロー)とSACHS(ザックス)の2メーカーも候補に挙がってしまった。
モンローは比較的安価であり、ザックスは堅さが純正に近いらしい。
ますます悩むところです。
(それが楽しいワケですが。)
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コメント(1)
ぴより
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そうなんですよ。
タイヤはミシュラン、
オイルはエルフ、
マフラーはデヴィル。
サスはKONI?ビルシュタ?
という仏には仏を。もアリなんですけど、
伊のベスパに伊のピレリじゃなくてもいいワケですし^^;
TOYOのトランパスも仏っぽいですよね。
RSは12インチなんですねぇ。今度見にいきますよぉ~。MさんのN(わかりづらい^^;)も起きたころですかねぇ。そして軽井沢いきましょうw