東京モーターショー

いってきました。 39回目で50周年らしいですね。 (mixiの仕様変更によって写真は削除されました 20120124) ・光岡 オロチ ヌードトップ ・フェラーリ ・ランボルギーニ 白いスーパーカー達。 オロチは内装もしっかりしてきましたね。 さて次は、   ・ロールスロイス ・マイバッハ ・ブガッティ ベイロン 超!がつく高級車たち。 どれもドイツ資本。 ドイツの車作りの強さが感じられます。 ロールス、ホコリ取りだって高級そう! ベイロンは今回の見たいものメインなので すでに半分満足。 それにしてもこういったクルマたちは見学者が多くて写真とりづらい…。   お次は大好きルノー。 ルノーのコンセプトカーは、実際に次世代の製品に反映されるのでコンセプトカーを見るのが楽しみ。 3ッつ目の写真はついにモデルチェンジしたクリオ。 本国ではちょっと前に出ていたけどついに日本上陸ですね。 コンパニオンさんがドアを開けてくれる親切さに感動!   反対に日本メーカーのコンセプトカーはいまいち真実味が無い。。。 マツダはその点、ちょっと違うんだけどね。 でも今回見忘れました。。。くぅ。 ホンダはホントつまらない。前回もつまらなかった。 変にステージ仕立てにしているのと、コンパニオンの格好が問題かなー。時代遅れというか内輪ネタで終わってるというか。 F1はとりました。 写真のコンセプトカーは、スバルとスズキの。これらのメーカーに頑張って欲しいなーと思います。   次に二輪にいきましたけど。。。けど。。。 ピアジオないじゃないですか!! べスパはどこにいったのー?成川商会やばいのですかい? というわけでイベントホールの懐かしい車達をみにいきました。 ホンダSや希少なケンメリGTR。 そしてビートならぬBEE!!!可愛すぎる!   なんだかショー自体の魅力が大幅に減ったような…。 市販車でも車内に入れないのが多いし、 パンフもアイデアが足りない! スマートはカワイイステッカー付きだったのに…。 ミニなんてシフトノブ動かしたら注意してくるし。 すでにパワーや燃費の数値で魅力を出せないのなら 見て、触って、話して、車と親しむショーにすればいいのに。 メーカーの態度は、コンパニオンの笑顔同様、他人行儀で残念です。 電子機器でロボット化した車を並べて、ありもしない未来を繰り返し語る、そんなショーは1000円だって高いよ。 はい、最後に気になったクルマの写真です。 ってそんなオチかー。

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